話し下手で人との会話も苦手。
聞くことはできてもそれを聞いてなんて言ったらいいのか?どう返したらいいか困ってしまう。
このまま苦手だとも言っていられないしなんとか克服しなければ!!
コツ、テクニックなどまとまっていないかな・・・。
こんにちは、こーへいです。
人との会話というのは仕事だけでなくプライベート、友人との会話や恋人や女性との会話
いろいろな場面で不可欠なものですよね。
そんな不可欠なものにもかかわらず苦手意識を持ってしまっている方、
会話上手になるためのコツやテクニックがあったら知りたい
このように思っている方、結構多いんです。
- 会話がすぐに途切れてしまう
- どんな練習をしたらいいか分からない
- いつもぎこちなくなってしまい会話が弾まない
このように感じてしまう方、中には女性との会話に苦手意識を持った方もいます。
実際、会話やコミュニケーションに関する本もたくさん出版されていてどれを手に取ったらいいのか分からないほどです。
それだけどうしたら会話上手になる方法があったら知りたいという方は多いのです。
まず、会話上手になるために必要なことは
- 分かりやすい言葉で話す
- ジェスチャーやリアクションなどの反応がいい
- 相手が主体で進められる
これらを身に着ける必要があります。
今回の記事はそんな悩みを持った方々へすぐに実践できる方法をお伝えしたいと思います。
記事を読み終わるころには、コツ、テクニック、練習方法全てが分かりますよ。
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会話上手になる方法をマスターするには?
私たちの生活において会話をすることは当然のように日々行われています。
そのためあまり深く意識せずやり過ごしてしまっているときもありますよね。
普段の何気ない会話でもやり方次第で会話力を高めるのに十分役立ちますので意識して取り組んでみましょう。
練習が実践
すぐにできる練習と言ってますがいわゆる練習などありませんよね。(いわゆる練習とは練習問題だったりリハーサルのようなこと)
そんないきなり実践とか言われてもできないよ!
と思ってしまいますよね。今のまま実践したって何も変わりません。
これから解説していく内容を理解し実践することで自分のものにしていきましょう。
コツ・テクニックを入れながら経験を積み重ねることで身についていく
コツ・テクニックを使った練習をした方が良い理由
相手が変われば会話も変わる
当然ですが同じ質問を5人の人にしても全員同じ答えはかえってくるわけではありません。
会話は相手が変われば方向性も変わってきますよね。
寒い時って何が食べたくなる?
鍋が食べたくなるよね
わたしはラーメンかな・・
コツ・テクニックはある程度のパターンがありますが返ってくる言葉の内容はは計り知れません。
まず必要なのはコツ・テクニック使った会話の場数を踏むことです。
場数を踏むことでパターンがつかめてきますし苦手意識からも克服することができます
返事はさまざま、方向性もいろいろですが会話の流れや自分なりの返し方のパターンもできてきます。
すぐできる!会話上手になるための練習
なにげない普段の会話の中で訓練(実践)していきます。
いきなりできるか不安になるかもしれませんが先に説明したように場数を踏むことで身についていきます、少しづつでいいのでチャレンジしてみましょう。
聞く力を養う
会話上手は聞き上手というぐらい聞くということは会話をするうえで大変重要な行為です。
○○さんと話すのってちょっと苦手
などと思われないためにも相手の話を聞く練習は普段からするようにしましょう。
聞く力を養うための練習
- 相手の話は最後まで興味を持って聞く
話の途中で割って入ったりしてはいけない、すぐに自分の話にもっていくのもダメ
ただ聞くだけでなく興味を持つことが大事 - 要所要所で相手の目を見て頷く
ずっと目を見てしまうと圧が強すぎると感じる人もいる、ちゃんと聞いてるアピールにもなるので区切りごとに目を見る - ひとこと言葉を入れた相づち
「そうだよね」、「それで?」、「うんうん」、「ほんとに?」など
聞くこととはただ聞けばいいわけではありません。
質問の仕方を練習
先ほども出てきましたが興味を持って聞くことで的を得た質問ができるようになります。
的外れな質問などしてしまうと・・・
この人わたしの話ちゃんと聞いてないよね?
と思われます。
こう思われてしまうと相手もきちんと話す気力が失われあなたとの会話を適当に終わらせようとしてしまいます。
質問するときの注意点
- 質問しすぎる
何でも聞けばいいというものではありません、聞きすぎは ”うざい” や ”そのぐらい自分で調べてよ” と思われる
質問攻めにすると相手を追い込んでしまいかねない - 自分主体で質問内容を考えない
「自分だったら~」や「普通は~」から始まるような自身の考え方を質問に取り入れるのはやめましょう。(あなたの意見を求められたときは別) - あらかじめ用意された質問
会話とはその場のやり取りで成立するものですから聞く前に用意した質問は使わないほうがいいです。
それこそ的外れになりかねません。
特別凝った質問を意識したり自分がどう思われるかを気にすると質問が出てきません。
自然の流れで疑問に思ったことを聞いてみましょう。
まずは相づち程度の質問から始める
会話の区切りに・・
- 大丈夫でしたか?
- 毎週行くの?
- すごい混んでませんでしたか?
このように返事に困らないような相手の話に合わせて相づち程度の質問から練習してみましょう。
テンションを合わせる
当然ですが不幸な話の時に笑顔で「うんうん」と反応される(何が面白いのか?)と気分悪いですよね。
話の内容に合ったテンションで聞くことはとても大切なことです。
相手:昨日の帰り友達とご飯食べてお金払おうと思ったらお財布なくて、
あなた:え~!見つかった?(驚きの表情で)
相手:なくしちゃったみたいなんだ~
あなた:どこにもなかったんだ、、ショックだね(悲しそうに)
相手:一応、警察には届けたけど、、
あなた:見つかるといいね(心配そうに)
このような反応をすることで相手は気持ちよく話を続けられ会話も弾みます。
ぜひ、すぐに取り入れた練習をしてみましょう。
会話上手になる方法 押さえておきたいコツ
会話上手になるための方法を効率よく上達させるためのコツをお伝えしていきます。
普段から意識することで身についていきますのでぜひ実践してみてください。
1.会話のバランス
会話上手になりたければ聞き上手になれとよく言われています。
しかし場合によっては聞くばかりでは会話として成り立たないこともありますよね。
なんかさっきから私ばかり話しててこの人全然自分のこと話さないな
会話のウエイトの偏りを気にする人はかえって不信感を抱いてしまう場合もあります。
会話ですからある程度の会話量のバランスも必要なのです。
気を付けたいのは自分ばかりが話しすぎないこと
ついつい会話が弾んでくると夢中になってしまうこともありますから気を付けましょう。
会話上手になるためには自分が話したいことに意識を置くより相手が話したいだろうことに意識を向けたほうが会話は盛り上がります。
2.話し方
- 活舌よくはっきりと話す
もごもご言っていては何を言っているのか、何が言いたいのかが伝わりにくい → あなたの話に興味を持てなくなる
聞いてもらうために話しているのですから聞き取りやすくかつその場に合った音量で話すべき。 - 表情も会話に合わせる
表情も連動していると聞き手も会話に引き込まれやすくなる。
笑顔での受け答えは印象も良い。
会話が盛り上がらないのは内容がつまらないからだけではありません。
たとえ内容がつまらなくてもはっきりとした口調と身振り手振り、豊かな表情で話せばその会話は盛り上がるものなのです。
3.同じ目線で聞く
話し手の立場で聞く
たとえば相手から何か相談されたり、昨日あった出来事を話されたりするときあなたは話し手の身になって聞くことができていますか?
自分が経験したことがない話題についてどう思う?と聞かれたとしたら・・
そうゆうのは経験したことないし分からない
このように言ってしまうと相手は突き放された気分になってそれ以上話してはくれないでしょう。
経験ないから分からないけど多分こうなんじゃないかな?
と言ってあげられると会話そのものも終了しませんし相手も正直なあなたの意見に耳を傾けるでしょう。
意見は求められたら
相手が話している最中に割って入って反対意見を言うことはNGです。
そもそも話は最後まで聞くことがマナーですし、求められてもいないのに
でもそれってこうなんじゃないの?
いやそれはちがうでしょ
などと言われたら
別にあなたの意見なんて聞いてないけど
と感じてしまいます。そして相手は話す気を失ってしまうでしょう。
お互いの関係性にもよりますが(何でも話せるような親友などの関係なら別)
こうなんだけどあなたはどう思う?
と聞かれたら答えるようにしましょう。
相手がスムーズに話せるような相づち
相づちというのは ”ちゃんと話を聞いてるよ”、”理解できているよ”、という意思表示の確認にもなります。
うんうん、と頷きながらの反応を見て相手はついてきてくれていると安心して話を進めることができるのです。
話題に興味がある・なしに関わらず会話上手になるためにはこのような聞く姿勢を心得ておく必要があるのです。
会話上手になる方法 すぐ使えるテクニック
会話とはわざわざ時間を作ってひざを突き合わせて話すことだけではありませんよね。
通りで知り合いに会った時の何気ない会話や会社で上司を見かけたときにするあいさつ程度の会話もあります。
ここではそんな何気ない会話の時にも使うことのできるテクニックを紹介します。
リアクションのパターン
ちょっとオーバーにリアクションしてみる
- え~!そんなことがあったんだ(驚き)
- ホントに?それはキツかったね(ねぎらい)
- そうだったんだ、大丈夫?(残念そうに)
- まじですごい!!(感動)
表情豊かにするともっと相手に思いが伝わり会話も弾みます
当然ですが会話は一人では成り立ちません。
盛り上がらない会話の原因は話し手だけの問題ではないのです。
相手を上げつつ‥
- ○○さん上手だから~
- さすが!すごいね
- 頭良すぎだから~
このようにさりげなく持ち上げられると謙遜しつつも気分が良くなり相手もじょう舌になってくるのです。
その結果・・・
○○さんって話しやすい人だな
このようにあなたを評価してくれるでしょう。
理解を示した返し
相手が話している話題の内容、表情や口調から怒っているのか喜んでいるのか分かるはずです。
そこを読み取り理解した返しをしてみましょう。
怒っているんだなと感じたのなら・・・
それは頭に来るね
喜んでいるんだと感じたのなら・・・
いいね~よかったじゃん
オウム返しもOK(ただし使いすぎに注意)
昨日こんなこと言われてさ、まじでムカついちゃった~
えー、そんなこと言われたの?ムカつくね~!
ただ同じことを言い返しているだけですが相手はあなたに理解されていると安心します。
使いすぎには注意!!
さっきから私の話繰り返してるだけじゃない??
とバレてしまいますので気を付けましょう。
ちなみに少しだけ応用すると・・
週末温泉に行った → 温泉行ったたんだ、いいなぁ、どうだった?
テストに合格した → え~合格したんだ、すごい!よかったね
電車が遅延で遅刻した → 遅延だったんだ、朝から困るよね
繰り返す + 同調やねぎらう言葉 + 続きを振る
会話の中で相手の名前を入れる
このテクニックによって相手への親しみを含んだ敬意を伝えることができ好印象を与えることができます。
○○さん、○○君、○○部長、○○店長などなどあえて名前を入れて話してみましょう。
昨日何してたの?
よりも
○○さんは昨日何してたの?
の方が親しみを感じますし、きちんと名前で対応したほうが相手に対して丁寧さが伝わるのです。
会話上手になるための方法 質問について
相手との会話でリアクションや反応が大切なことは理解していただけたと思いますがもう一つ大切な
質問することについて解説していきます。
思い切ってした質問もズレてしまってはせっかくのコツやテクニックも台無しになってしまいます。
質問の重要性
- 相手の情報を収集できる
- 相手に興味があると思わせる → 相手が話してもいいんだと思ってくれる
ただ相手の話を聞き流すのではなく質問を入れることでより深く会話の内容を理解することができますし、相手の人も質問をして来てくれるあなたの姿勢に好感を持つのです。
話し手はあなたの質問もなく「うんうん」だけの相づちに
ちゃんと分かってくれてるのかな?
と疑問をもってしまうでしょう。
仕事がらみの会話などは特に要所要所で確認がてら質問は必須です。
質問はちゃんと理解できてるかの確認にもなっている
質問とはただ単に話のつなぎではなくコミュニケーションには欠かせない要素なのです。
質問のタイミング
YES、NO以外の答えなら話が一区切りついたときに質問する
確認程度の質問であれば相づちを打ちながら聞いてみるのもあり
明日電話すればいいのですか?
来週でいいんだよね
これらの答えは相手の返事もYESかNOで複雑にはならないと予測ができます。反対に・・・
どうしてこうなったのですか?
なんでそう言われたの?
このような質問はYES、NOでは言えませんのである程度の話の区切りを見つけて質問する。
タイミングが悪いと話の腰を折ることになりかねませんし空気が読めない人だと思われてしまいます
質問が見つからないとき
質問することを意識しすぎると会話中に相手の話を聞きながら
何か質問しなきゃ
いいことを言わなきゃ
と焦ってしまいますよね。
特に何を質問したらいいのか分からないときは焦ってしまい自分の発言にばかり意識が集中してしまいます。
しかしこれでは相手の話に集中することができず聞き逃してしまうなんてことにもなりかねません。
無理に絞り出してどうでもいいことを聞いてしまうなら聞かないほうがいい場合もあります。
自分本位な発言ではなく相手が話している内容を深堀した質問をしていけばより深く理解できる。
会話上手になるための方法 相手が女性の場合
基本的な会話のマナーは男女問わずにあります。
しかしなんだか分からないが女性との会話がうまくできないと考えている方やもっと女性とのコミュニケーションを円滑にしたいと思ってる方も少なくないようです。
ここでは相手が女性の場合の会話法について解説していきます。
聞き役に徹する方が会話が弾む
女性との会話では特に相手の話を聞いてあげることを意識しましょう。
なぜなら女性は・・・
- 自分の話を聞いてくれる人に対して好印象を持つ
- そもそも話好き
「うんうん」と聞いてくれるだけで満足するという女性も少なくありません。
途中、自分のエピソードを披露したくなってもとりあえず最後まで聞いてあげましょう。
上述した相づちをうまく使いながら女性の話を興味を持って聞いてあげると気持ちよく話を続けてくれます。
デートなどの場ではいきなり話せと言われても困りますよね、きっかけの話題はあなたからする
女性が自分の話をし始めたら聞き役に回るとよい
自分の意見を押し付けない
- でもこうなんじゃないの?
- みんなそうだと思うよ(そんなのあなただけじゃないし)
- それはどうかな
このような意見・アドバイスは女性は求めてません。しない方がいいです。
女性の話は正しいかどうかではなくただただ聞いてほしいだけというパターンが多いのです
難しく考えずに聞いてあげることに徹するようにしましょう
ただし、どう思う?と聞かれた場合はいきなり ”こうだ!” というのではなく相手を理解したうえで意見しましょう。
- 「いやそれはしない方がいいでしょ、当たり前じゃん」
いきなりダイレクトに言ってしまうと(今までの私の話聞いてたのかしら?)と思われます。
- 「○○ちゃんが言ってるのもわかるけど、しないでみるのもありかもよ?」
一度は同調してから意見する、回りくどいですがこのくらいのワンクッションが女性には必要なのです
結論ありきで言ってしまうと”冷たい人”と思われてしまう可能性もあります、気を付けましょう。
ポジティブな返し
ポジティブ
- 同調する
「いい考えだね」、「わかるわかる」など - 褒める
「さすがだね~」、「それすごくいいね」など - プラス思考
「おもしろそうだね」、「やってみようか」など
ネガティブ
- 反論する
「でもそれって~」、「いや、それだとさ~」など - マイナスな思考
「どうせ行ったって混んでるよ」、「お金がかかるから」など
ポジティブなワードとネガティブなワード、ざっと見ただけでもポジティブなワードを入れた方が会話が盛り上がるのは言うまでもありません。
会話を盛り上げるにはお互いに努力が必要、ポジティブなワードで気分が上がると会話も弾んでくるものです
会話上手になる方法 おすすめの本
ここでは会話上手になる方法をいろいろな視点から見ることができる本を紹介します。
話すことを職業にしている人や学者の方が論じている本、自身が不得意とする分野のものを読んで学ぶことで効果的に上達することができるでしょう。
聞き方を学ぶ
『たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書』 魚住りえ
- 8つの基本テクニックと嫌われるダメな聞き方
- シチュエーション別のレクチャー
- 聞き方、姿勢に特化した本
聞くことは一見すると会話の受け身のような感覚がありますが、会話だけでなく相手との関係をも良好にする外せないツールです。
「うんうん」とただ聞いていればいいのかというとそうではありません。
聞き上手になり会話を成功させられる人になるための一冊といえます。
何気ない会話に自信がない方
『雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール』 齋藤 孝
- 話題を広げる具体的な方法
- 雑談の5つのルール
- 何気ない会話すぐに使える50のアイデア
何気ない会話に自信がつくと沈黙も怖くなくなり気軽にこなすことができるようになります。
数をこなすにしてもコツを押さえてこなしていった方が上達は早いですよね。
何気ない会話に自信がない人もそうではない人も普段の会話力を磨くのに適した一冊です。
会話を弾ませるのが苦手な方
『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』 野口 敏
- 具体的な会話例、ノウハウが書かれたマニュアル本
- 実用的で実践的な内容になっている
- 困ったときなどの対応の仕方など身近な疑問に対応している
会話を弾ませることが苦手な方にとってはやはり実際に困ったときにどうしたらいいのかを解決できる本は大変重宝するのではないでしょうか。
66パターンのルールで書かれておりいろいろな場面や疑問に対応できる一冊となっています。
ここまで複数の本をご紹介してきましたが、何より大事なのは実践です。
本をたくさん読んで終わりにならないようにしてくださいね。
会話上手になる方法 練習法と会話のコツ・テクニックを解説 まとめ
今回は、会話上手になるための 練習法、コツ、テクニック等をご紹介しました。
ここで紹介した練習法やコツ、テクニック、紹介した本などを参考に日々のコミュニケーションを行えば
必ず身についてくるはずです。
この記事のまとめ
1.テクニックを詰め込んでマシンガントークをしてはダメ。相手との会話のバランスが重要
2.自分の意見を押し付けると会話は弾まない
3.コツ・テクニックを使い練習を重ねることが重要。
会話上手になる方法は一夜でマスターはできませんし、場数を踏んで慣れていくことが大切です。
相手が女性の場合についても解説しましたが、土台となる基本的な会話のマナーは男性も女性も
そう変わりはありません。
あまり気負いせずに今回の練習法、コツ、テクニックを繰り返し行ってみてください。
この記事を読んだ後に行動できること
1.紹介した練習を行ってみる
2.会話のバランスがきちんと保たれているか確認する
3.こーへいのメールマガジンを登録し、会話術について学ぶ
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