オチのある話の作り方!オチが面白い話がおもしろい理由やおもろい話し方を解説!

オチが面白い話をしてるつもりなんだけど、なかなか笑ってもらえないんだよなぁ
友達に関西人もいるけどオチの作り方とかどうやってるんだろう?
「この間おもろい話あってな~」って話して笑い取れるのうらやましい
僕がおもろい話をしてみても「・・・それで?」とか言われてへこむんだよね・・・
オチのある話の作り方ってどこかにないのかなぁ?

こんにちは、こーへいです。

オチが面白い話をするのって難しいですよね。

「それで、その話のオチは?」って言われると
「つまらない」と言われてるみたいでショックを受けてしまいます。

この記事では、オチのある話の作り方を例を使って解説していきます。

作り方だけでなく、オチのある話をおもしろいと思ってもらえるようにする話し方についてもご紹介します。

この記事を読めばオチのある話がおもしろいのはなぜなのかが分かり、
日常会話を盛り上げて笑いを取れるようにもなりますよ。


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3.口下手から、会話上手になるための最短ロードマップ
4.「仕事ができそう」、「自信ありそう」と思わせる話し方

目次

オチのある話の作り方!

オチのある話の作り方!

身近に面白いできごとがあると、誰かに話して共感してもらいたくなりますよね。

しかし、いざ話してみたら「・・・それでオチは?」って言われたことありませんか?

話が伝わらないのは辛いですし、「面白いと思ったんだけどなぁ」と落ち込んでしまいます。

ここでは、そもそもオチのある話とはどんなものなのか、
オチのある話を作るにはどうすればよいのかを解説します。


オチのある話とは

あなたは「オチのある話」というと、どんなことをイメージしますか?

『人志松本のすべらない話』とかの、
最後のオチで爆笑を取ってるトークとか?

実は、本来の「オチ」の意味に笑いを取ることは含まれていません。

もともとは落語などで、話の結末を指す言葉なのです。

つまり、「オチのある話」とは「伝えたい結末がはっきりしている話」であると言えます。

日常会話で「その話のオチは?」と言われた場合、
  × 話が面白くなかった
   何を伝えたかったのか分からなかった
という意味であることがほとんどです。

笑いを取ろうと「□□が面白かった」という話をして「その話のオチは?」と言われた場合、
  × 話のネタが面白くなかった
   どこが面白い所だったのか分からなかった
ということになります。

「伝えたい結末=オチ」を相手に伝わるようにするには
オチのある話の構造を理解して作ること、話し方を工夫することがポイントです。

それぞれ詳しく解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

笑いが取れるオチのある話の作り方

笑いが取れるオチのある話にはフリとオチの構造があります。

フリとオチの構造とは・・・
「○○だと思っていたのに【フリ】、××だった【オチ】」
フリとオチの内容にギャップがある

このフリとオチの構造ができるように話を作りましょう。

ギャップのある話と言われても、
どう作ればいいのか分からない!

という方がほとんどだと思いますので、
以下のネタの例を実際にオチのある話になるように作ってみましょう。

コンビニで外国人の店員さんに『100円の仕返しになります』と言われた



笑いが取れるオチのある話の作り方に沿って、解説していきます。

笑いが取れるオチのある話の作り方4ステップ

  1. オチをはっきりさせる
  2. フリを考える
  3. 話す順序を考える
  4. 最後に感想やツッコミをつける

順番に見ていきましょう。

①オチをはっきりさせる

まずは「オチ=伝えたい部分」をはっきりさせます。

【フリとオチの構造】

『100円のお返しになります』と言われると思ったのに【フリ】
『100円の仕返しになります』と言われた【オチ】

後半をそのままオチとします。

【オチ】
『100円の仕返しになります』と言われた



②フリを考える

次はフリを考えます。

まずは起こったできごとを箇条書きで書き出してみましょう。

時系列に沿ってできるだけ詳しく、その時に感じたことも入れます。

  • 仕事帰りに弁当を買いにコンビニに行った
  • レジに行ったら店員が外国人だった
  • レジでの会話
    →『お箸いりますか?』『いらないです』『400円です』『500円お預かりします』など
  • 日本語うまいなって思った
  • お釣りを渡されるときに『100円の仕返しになります』って言われた【オチ】

最後はオチになるので省きます。

【フリとオチの構造】

『100円のお返しになります』と言われると思ったのに【フリ】
『100円の仕返しになります』と言われた【オチ】

フリの部分では「『100円のお返しになります』と言われる」ことを
聞き手にも予想させる必要があります。

先ほどの箇条書きにした中から、以下のポイントを踏まえて
必要な内容は付け足し、不要な内容は省きます。

  • オチに必要な情報はそろっているか
  • フリのためにあった方がいい内容か


オチの日本語の間違いを伝えるために、
店員が外国人だってことは言わないと面白さが伝わらないな

コンビニのレジでの会話って大体一緒だし、誰でも予想つくよね
1、2言だけ残して省略しよう


人が話を聞く集中力というのはそれほど長続きしません。

オチのある話は短い方がいいので、省ける部分は省いた方がいいですよ。

【フリ】
仕事帰りに弁当を買いにコンビニに行った
・レジに行ったら店員が外国人だった
・レジでの会話
 →『お箸いりますか?』『いらないです』『400円です』『500円お預かりします』など
・日本語うまいなって思った



③話す順序を考える

オチのある話をするときには、オチがバレないように話すことが重要です。

まずは①、②で作ったフリとオチをフリ→オチの順番でそのままくっつけます。

  • コンビニに行った
  • レジに行ったら店員が外国人だった
  • レジでの会話
    →『お箸いりますか?』『いらないです』
  • 日本語うまいなって思った
  • 『100円の仕返しになります』と言われた

②で時系列に並べているので、このままの順番で話せば分かりやすくなっているはずです。

これを自分で読んでみてフリの部分でオチがバレそうな部分はありますか?

今回の例ではオチがバレるような部分がないので、このままの順序でOKですね。

例えばもしも「店員が日本人だと思い込んでいた」というような話であれば、
先に「店員が外国人だった」ことを言ってしまうとオチがバレてしまいます。
そういった場合は、「店員が外国人だった」ことを話す順序を最後にまわします。


④最後に感想やツッコミをつける

③までで話の内容はほぼ固まりました。

最後に自分の感想やオチ部分へのツッコミをつけましょう。

話の最後にコメントをつけることで、相手に話終えたことが伝わるので
「・・・それで?」と言われるのを回避できます。

最後に感想をつけたオチのある話がこちらです。

オチのある話【完成版】
この間コンビニに行ったときの話なんだけど、
レジに行ったら外国人の店員さんだったんだよ。
『お箸いりますか?』『いらないです』とか話して、日本語うまいな~って思ってたの
そしたら最後に『100円の仕返しになります』って言われてさ
1文字違いで急に物騒になるし、日本語は難しいよねって思った(笑)

③までで考えた話の内容が入っていれば、細かい言い回しはその時々で変わっても大丈夫ですよ。

オチが面白い話の例

オチが面白い話の例

オチのある話のフリとオチの構造や作り方を解説してきましたが、
実際に話すときってどんな感じなのかイメージできない方もいると思います。

オチのある話を検索すると色んな例が出てきますが、
Twitterのネタなど会話っぽくなくて参考にしづらいものも多いですよね。

ここではオチのある話を会話例で2つご紹介しますので、
自分が話すときの参考にしてみてくださいね。


オチのある話の例【失敗談】

自分:この前のBBQで飲んだ後、ちょっと失敗しちゃってさ~
相手:あーみんな結構酔ってたもんな
自分:そうそう。最寄り駅までは普通に帰れたんだけど、俺その後バスに乗らないといけないんだよ
相手:うん
自分:酔いが回っていつの間にか寝てたみたいでさ、
   慌ててバス降りたんだけど目の前には海が広がってたんだ
相手:え(笑)
自分:終点近くまで乗り過ごしたっぽくて、
   しかも逆方向のバス全然来ないからしばらく海でぼーっとしてたんだけどさ・・・
   BBQでみんなで騒いだ後に海で1人ぼっちは寂しかったな~
相手:何してんの(笑)



友人に失敗談を話す例です。

【フリとオチの構造】

家に帰ろうとしたのに【フリ】
乗り過ごして海まで来てしまった【オチ】

失敗談はフリとオチの構造が作りやすいのでおすすめです。

この会話例のように、実際の会話だと相手の相槌やツッコミがあります。

一方的にしゃべるのではなく、相手が相槌やツッコミを入れる間をつくって話す方が盛り上がりますし、
笑いを取りやすい雰囲気ができますよ。

オチのある話の例【予想を裏切られた話】

自分:昨日の仕事中にあった話なんだけどさ、私の仕事がアパレルって話はしたよね?
相手:してたね
自分:昨日接客してて、ワンピースを試着してもらったお客様に
   「どこかキツイところはありますか?」って聞いたのね
相手:うん
自分:そしたらお客様が一言「値段」
相手:そっちか!(笑)
自分:そうサイズじゃなくてそっち(笑)
   そんな場合じゃないんだけど「なるほど!」って思っちゃった(笑)
相手:うまい!(笑)そのお客さん結局ワンピースは買ったの?
自分:めちゃくちゃ悩んでたんだけど~・・・



予想を裏切られた話もフリとオチの構造が作りやすいです。

【フリとオチの構造】

サイズについて「どこかキツイところはありますか?」と聞いたのに【フリ】
予想外の「値段」という答えが返ってきた【オチ】



この会話例では、オチのある話が終わった後に相手が質問してきたことでそのまま会話が続いていますね。

~ってことがあったんだよ!

うん

・・・えっと、それだけなんだけど

このようになってしまうのは、相手に話終わったことが伝わらないせいで

話を遮らないようにしよう

と相手が聞き手にまわったままの状態になってしまうからです。

この例では、最後に「『なるほど!』って思っちゃった」というコメントをしたことで
相手に話が終わったのが伝わり、

(話終わったなら、質問しても大丈夫かな)
そのお客さん結局ワンピースは買ったの?

このように自然と相手も話し始められるので、笑いを取って盛り上がったまま会話を続けることができます。

オチのある話がおもしろい理由

オチのある話がおもしろい理由

「で、その話のオチは?」と言われると「面白くなかったかな」とショックを受けてしまいますよね。

ここでは話のオチがないと言われるのはなぜなのかを解説します。

オチをつけることでなぜ日常会話が盛り上がるのかについてもお伝えしますので、
話のオチがないと言われて悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。

話のオチがないと言われるのはなぜ?

話のオチがないって言われるんだけど、
どうすればオチをつけて話せるんだろう?

オチのある話し方にするために、まずは話のオチがないと言われてしまう原因を考えてみましょう。

  • 状況説明のような話し方になっている
  • 何の話をしたかったのか分からない
  • どのタイミングでどう反応すればいいのか分からない



どういうことなのか、具体例で見てみましょう。

飲み会が盛り上がって終電ギリギリで帰ろうとしたら、
Suicaの残高がなくて改札口を通れなくて
結局、終電を逃してしまいました

起こった事実を淡々と伝える状況説明では、どう感じたのか伝わらない
一息にしゃべっているので、相槌やツッコミを入れる間がない    

失敗して大変だったことを共感してほしいのかな?
それとも終電逃した後に何かあったのかな?

何の話をしたかったのか伝わっていないので、
どう反応すればいいのか分からない     

大変でしたね、それで?

えっとそれだけなんですけど・・・

あ、そうですか・・・

このような感じで、何の話をしたいのか伝わっていないと相手もどう返すか悩んでしまい、
結果的に微妙な反応になってしまうのです。

何の話か分からず、反応に困るから「話にオチがない」と言われてしまうということになります。

オチをつけて話すには、何の話かをはっきりさせて相手が反応しやすいような話し方をすることが大事です。

オチをつけられれば日常会話が盛り上がる!

先ほどの会話例を相手が反応しやすいように間を取って、
失敗談だと分かるようにオチをつけて話すとこのようになります。

久々に同級生と飲み会をしたら楽しくて盛り上がっちゃって、
帰るのが終電ギリギリになっちゃったんですよ

あー、あるあるですね

改札口まで走って「何とか間に合いそう!」って思ったら
Suicaの残高がなくて改札口を通れなくて・・・

うわぁ、それ間に合ったんですか?

慌ててチャージしてホームまで走ったけど、
結局間に合いませんでした
目の前で終電逃すとすごい絶望感ですね・・・

分かります!
しばらくホームで呆然としちゃいますよね

○○さんも終電逃したことあるんですか?

実は学生の頃に~・・・



いかがでしょうか?

同じ話のネタで笑いを取るまではいかなくても、会話を弾ませることはできていますよね。

一番のポイントは「目の前で終電逃すとすごい絶望感ですね・・・」のコメントをつけたことです。

このコメントをつけることで、

  • 「終電を逃して辛かった話」だと、オチが相手に伝わった
  • 最後にコメントがあることで、話の終わりが分かりやすくなった

オチのある話し方ができるようになれば、微妙な空気になることなく
日常会話が盛り上がるようになりますよ。

オチのある話し方のポイントについてはこの後ご紹介します。

おもろい話の話し方

おもろい話の話し方

オチをつけて話せるようになれば日常会話が盛り上がるようになりますし、笑いも取りやすくなります。

ここでは会話が弾むようになる、オチのある話し方にするポイントと
笑いを取るための話し方のポイントをご紹介します。

オチのある話の作り方と話し方を身につければ、「話のオチがない」と言われることはなくなりますよ。

オチのある話し方にするポイント

話のオチがないと言われるのを改善するには、
何の話かをはっきりさせて相手が反応しやすい話し方をするのがポイントです。

  • 1文話したら間を開ける
  • 自分が感じたことを話に入れる
  • 話し終えたサインを出す

順番に見ていきましょう。

1文話したら間を開ける

面白い話をしようと思うと、気負って一気に長々と話してしまいがちです。

1文話したら一呼吸入れるように意識するだけで、相手が相槌したりツッコんだりする間ができます。

「うんうん」「へぇー」といった相槌だけでも会話に参加している感が出るので、
聞き手の集中力が続きやすくなりますよ。

自分が感じたことを話に入れる

起こったできごとを報告のように淡々と話してしまう人は、
その時に自分が感じたことを話に入れるようにしてみてください。

オチのある話の作り方でも解説しましたが、特に話の最後には感想を入れてくださいね。

例えば、話の最後が
「つい吹き出しちゃった」    なら「面白かった話」   だから、相手は「それは笑うわ(笑)」
「いやー、あれは恥ずかしかった」なら「失敗談」      だから、相手は「何してんの(笑)」
「嘘だろ!?って思った」    なら「予想を裏切られた話」だから、相手は「まじかよ!」

このように、最後にコメントがあれば相手は何の話か分かるし、
共感したりツッコんだりと反応しやすくなります。


話し終えたサインを出す

オチまで話したら、相手が発言しやすいように終わったサインを出すと会話がスムーズに続きます。

先ほどの最後にコメントをつけるのも、1つの方法です。

他にも

・・・~だったんですよ!
笑っちゃっても仕方ないですよね?

それは私でも笑っちゃうかも(笑)

最後に疑問形を使って、相手に発言を促すやり方もありますよ。

自分が話すだけではなくて、会話を盛り上げたい方は下記の記事を参考にしてみてください。

▼ こちらもチェック ▼

◇ 初対面で会話を続ける方法!同棲異性問わず友達と盛り上がる話題、質問とは?
   ー 会話を盛り上げるための質問のコツや話題など、会話を続ける方法を解説しています。



笑いを取るための話し方のポイント

オチをつけるだけではなくて、笑いが取れるようにするにはどうすればよいのでしょうか?

笑いを取るための話し方のポイントは

  • オチに気づかせない
  • ジェスチャーを使う
  • オノマトペやセリフを使う

順番に見ていきましょう。

オチに気づかせない

オチのある話の作り方でも、オチがバレないように話の順序を考えると解説しましたが、
話し方でも同様にオチに気づかせないようにすることが重要です。

オチの直前に自分で笑ってしまったりすることがないように気をつけましょう。

ジェスチャーを使う

話すときには話の内容や声に意識が向きがちですが、実は視覚から受ける印象って影響が大きいです。

ジェスチャーを使うことで相手に内容が伝わりやすくなりますし、
笑ってもらえる雰囲気にするのにも役立ちますよ。


オノマトペやセリフを使う

オノマトペやセリフを使うと、臨場感があって笑いを取りやすくなります。

先ほどの「終電を逃した失敗談」でオノマトペやセリフを使ってみると、

【使う前】
改札口まで走って「何とか間に合いそう!」って思ったら
Suicaの残高がなくて改札口を通れなくて・・・

【オノマトペやセリフ有り】
改札口までゼエゼエ言いながら走って「何とか間に合いそう!」って思ったら「ピーッ!」
「え!?」って見たらSuicaの残高がなくて改札口を通れなくて・・・

オノマトペやセリフがあった方が焦っている様子が思い浮かびますよね?

セリフは感情を込めて演じるように言えるとさらにいいですよ。

オチのある話は短い方が基本的にはいいのですが、スピーチなど少し長めに話したいこともあると思います。

少し長めの話=エピソードトークについて知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

▼ こちらもチェック ▼

◇ 笑えるエピソードトークとは?ネタがない人向けに構成や作り方を例を元に解説!
   ー ネタの探し方やエピソードトークの構成や作り方、話し方を解説します。



オチが面白い話がおもしろい理由やおもろい話し方を解説! まとめ

オチが面白い話がおもしろい理由やおもろい話し方を解説! まとめ

この記事では、オチのある話の作り方を例を使って解説しました。

オチのある話がおもしろいのは、何の話なのかはっきりしていて聞き手が相槌やツッコミをしやすいからです。

おもろい話をしたいのであれば、オチが面白い話を考えるだけではなく
話し方も工夫する必要があります。

この記事のまとめ

1.オチのある話がおもしろいのは、反応しやすく会話が盛り上がるから
2.おもろい話にするには、フリとオチの構造を意識する
3.オチが面白いように話すには、感情をこめてジェスチャーなども使う

フリとオチの構造を意識して話を作り、相手が反応しやすいように話すことができるようになれば
オチのある話で笑いを取れるようになりますよ。

この記事を読んだ後に行動できること

1.自分の話し方が、話のオチがないと言われる原因に当てはまらないか確認する
2.オチのある話の作り方を参考にして、話を作ってみる
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